【一重メイク】2018年秋~マットなショコラブラウンアイシャドウで作るナチュラル囲みEYE~

アラサーになったのもあって、最近はナチュラルメイクをしています。
けれど、ちょっと飽きてきてしまって(笑)
久しぶりに囲み目メイクをしてみることに!
でも、一重さんの囲み目と言うと、目が小さく見えてたりキツく見えてしまう為に避けたいアイメイクの方法ですが…。
使うアイラインの色や引き方を工夫することで、一重さんでもナチュラルな囲み目ができないかなぁと思いチャレンジしてみました!
そこで、今日はお気に入りの《リンメル(RIMMEL)》ショコラスウィートアイズソフトマット[003]を使って、 マットなショコラブラウンアイシャドウで作るナチュラル囲みEYEの一重メイクをご紹介します♪
ここ最近ずっとトレンドのマット系アイシャドウを使った、一重さんの為のナチュラルな囲み目メイクです。
使用アイテムも含めて詳しく解説しますので、よろしければ最後までご覧になってください👀
*《リンメル(RIMMEL)》ショコラスウィートアイズソフトマット[003]のレヴュー記事も合わせてどうぞ↓
【一重メイク】ショコラブラウンシャドウでソフトマット&ナチュラル囲みEYE
完成した【一重メイク】ショコラブラウンシャドウでソフトマット&ナチュラル囲みEYEはこんな感じ!
囲み目と言うとアイラインで上下ガッツリ囲みますよね。
けれど、一重さんが上下アイラインをしっかり引いてしまうと、目が小さく見えたりキツく見えてしまうことがあるんです(>_<)

逆に「スッとした切れ長一重を強調したい時」や「目力を出したい時」なんかは、上下アイラインでしっかり囲むのもありかな😊
今回はナチュラルな感じに仕上げたいので、アイラインではなく肌馴染みの良いブラウンアイシャドウで目元をしっかり囲んでます。
では、この一重メイクのポイントなど詳しく解説していきますね!
【一重メイク】ショコラブラウンシャドウでソフトマット&ナチュラル囲みEYEの使用アイテム
まずは、使用アイテムから。
これから解説する中で使用アイテムを下記のアルファベットで表記しています。
- 《リンメル》ショコラスウィートアイズソフトマット
[003:あたたかく甘いベリーショコラ] - 《フローフシ》モテライナーリキッド
[BrBk(ブラウンブラック)] - 《スプリングハート》ロングラスティングアイライナー
[ダークブラウン] - 《ヒロインメイク》ボリューム&カールマスカラ スーパーウォータープルーフ
[01:漆黒ブラック]
【一重メイク】ショコラブラウンシャドウでソフトマット&ナチュラル囲みEYEのメイクのやり方を解説
上まぶた編
- Aのアイシャドウパレットのbのカラーをアイホール(まぶたのくぼみまで)全体に指でのせる。
- aのカラー眉下からbの境目をぼかすように指でのせる。
- dのカラーを付属の細いチップに取って、目の際にライン状に引く。
dをのせる幅の目安は、目を開いたときに見えるか見えないかくらいの太さです。
下まぶた編
- aを下まぶたの目頭から1/3まで、bを目尻から2/3まで指かチップで幅広めにのせたら、aとbの境目をぼかす。
- cを下まぶた目尻1/3にチップでのせる。
- 上まぶたの目尻だけに下まぶたとつなげるように、指でポンポンとcをのせる。
- dを細めのチップで下まぶた目尻1/3にライン状に引く。
アイラインでをナチュラルにする分、アイシャドウでしっかり囲みたいので下まぶたにアイシャドウを塗る範囲は少し広めに塗ってOK!
アイライン・マスカラ編
- Bのリキッドアイライナーで上まつげの根元を埋めるように、細く引いて目尻を少しだけはね上げる。
- Cのペンシルアイライナーで、下まぶたのまつげの根元を埋めるように細く引いたら綿棒でぼかす。
- ビューラーでまつげをしっかり上げたら、Dのマスカラを上下に塗って完成!
「一重さんが囲み目メイクをすると目が小さく見えたり、キツい印象になってしまうことがある」と、お話しました。
それをさらに強調させてしまうのが、ブラックのアイラインです。
ここで、一重さんが囲みアイメイクをナチュラルに仕上げるポイント☆
ショコラブラウンシャドウでソフトマット&ナチュラル囲みEYEの一重メイクはいかがでしたか?
いつもの一重メイクに飽きたら、是非今回ご紹介したナチュラルな囲み一重メイクにチャレンジしてみてくださいね(*´∇`*)
*他の2018年秋の一重メイクも合わせてどうぞ↓
この一重メイクが少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました🍀