【一重メイク】2018年秋~ワンポイントボルドーで色気ほんのり~

10月に入ったということで、すっかり秋。
秋になると、ファッションにもメイクにも取り入れたくなるのがボルドーカラー!
とは言え、一重さんが赤味のある色でアイメイクするのは目元が腫れぼったく見えたりしがちですよね(>_<)
なので、今日は一重まぶたがスッキリしたタイプでもボリュームタイプでもできる、ワンポイントにボルドーを使った一重メイクをご紹介!
- 《キャンメイク》パーフェクトスタイリストアイズ
[11:ローズベージュ] - 《キャンメイク》シルキースムースアイクレヨン
[01:クラシックボルドー]
プチプラで大人気のキャンメイクの上記2つのアイシャドウを組み合わせて作る、ほんのり色気のある一重メイクです。
難しく感じがちな赤味のあるボルドーアイシャドウでも、下まぶたにボルドーカラーをのせるだけだから、テクニックはいらないし誰でも簡単にできちゃう!!
使用アイテムも含めて詳しく解説しますので、よろしければ最後までご覧になってください👀
2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~
完成した 【2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~】はこんな感じ!
下まぶたにワンポイントで入れたボルドーが際立つように、全体的にシンプルにまとめました。
なので、ボルドー以外は色を使わず肌馴染みのよいベージュカラーのグラデーションで立体感を出してます。
ベージュカラーと言っても、パーフェクトスタイリストアイズの11のカラーはローズベージュなので、ピンク味のあるベージュカラーだからボルドーを使っても統一感が出ますよ♪
また、下まぶたのボルドーカラーを太めに入れることで、アイラインを引かなくても目線が下に行くので目が大きく見える効果あり!
また、ボルドーカラーの赤味がほんのり色気をかもし出してくれます♡
2つのアイシャドウそれぞれの色味や詳しいレヴューを知りたい方はこちらの記事も合わせてどうぞ↓
【2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~】で使ったアイテム

まずは、【2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~】で使用したアイテムからご紹介♪
この後にご紹介する一重メイクの解説にて、使用アイテムを以下のアルファベットで表記してます。
- 《キャンメイク》パーフェクトスタイリストアイズ
[11:ローズベージュ] - 《キャンメイク》シルキースムースアイクレヨン
[01:クラシックボルドー] - 《ラブ・ライナー》リキッドアイライナー
[GBR:グレージュブラウン] - 《ヒロインメイク》ボリューム&カールマスカラ スーパーウォータープルーフ
[01:漆黒ブラック]
【2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~】の一重メイクのやり方を解説
上まぶた編
- Aのアイシャドウのbのカラーを指でアイホール全体に。
- aのカラーを眉下からbの境目を指でぼかすようにのせる。
- cのカラーを目尻側にだけのせて、立体感を出す。
- dを目の際にライン状に引く。
dのラインの幅の目安は、目を開けた時に見えるか見えないか程度。
下まぶた編
- bのカラーを下まぶたの目尻から2/3(黒目の辺り)までのせる。
- aのカラーを目頭からbを入れたところまでのせる。
- Bのボルドーカラーを目尻から1/3辺りまで太めにライン状に引く。
Bはクレヨンアイシャドウなので、そのまま直接ライン状に引いてOK。
ボルドーカラーは思い切って太めに入れて大丈夫です!
Bにはゴールドのラメが入っているので、目元を明るく見せてくれますよ♪
アイライン・マスカラ編
- Cで上まぶたの際に細めに、目尻は横に流すように気持ち長め(7mm程)に引く。
- Dのマスカラをまつげ全体に塗ったら、上まつげの目尻にだけ重ね付けする。
上まぶたのアイシャドウをベージュでシンプルにした分、アイライナーとマスカラで目尻を強調。
そうすることで、ボルドーでかもし出す色気の相乗効果UPを狙います!
【2018年秋の一重メイク~ワンポイントにボルドーで色気ほんのり~】は、テクニックいらずで簡単にボルドーカラーを使った一重メイクができるので是非チャレンジしてみて下さいね(*´∇`*)
今回のメイクで使った《キャンメイク》パーフェクトスタイリストアイズ 11[ローズベージュ]を使った一重メイク2スタイルもどうぞ👇
この一重メイクが少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました🍀